キャリアウーマン

ERPによる情報管理で各セクションをコントロールする

笑顔の社員

企業規模が大きくなればなるほど悩ましいのが、部署間の連携の問題です。企業内の風通しに注意していても、規模が大きくなれば自然と業務は分業化され、いつの間にか縦割り構造ができてしまうのは、どの組織にも共通しています。分業化されたセクションはそれぞれの仕事を効率的に進めようとするため、意図したわけではなくとも、どうしても対立構造が発生してしまいます。最適化とセクションの対立は表裏一体の問題で、この問題の解決こそが企業経営効率改善の近道です。
企業内のセクション対立改善に高い効果を発揮するのがERPです。基幹システムとして企業内データを一括で管理するERPを導入することで、管理システム上に存在していたセクションの壁は撤廃されます。それまで各部署が管理していたデータは全て中央で統括管理されるので、部署の情報は全て明らかになります。管理者は部署をデータ面からコントロールできるようになり、ときに暴走しがちなセクション責任者の権力を削ぎ、経営者として的確な指示を出す体制を構築できます。
ERPは企業情報の透明化という導入効果をもたらします。企業規模が大きいほど各部署の独立性は高まりますが、ERPは独立志向を持つ部署をコントロールする手綱として機能します。各部署が能力を発揮しつつ暴走を抑えることができれば、企業経営の効率化は自然と達成されます。

UPDATE CONTENTS

RECENT POSTS

2019年08月20日
ERPによって実現する経営のリアルタイム化を更新しました。
2019年08月20日
ERPによる情報管理で各セクションをコントロールするを更新しました。
2019年08月20日
ERPによって実現する企業フローの一元管理を更新しました。
2019年08月20日
ERPによってもたらされる業務の省力化を更新しました。